【日本オリーブ 限定生産】エキストラバージンオリーブオイル『トルトサ』

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価格:¥2625-[税込]
 
■商品説明商品名:エキストラバージンオリーブオイル 『トルトサ』原材料:食用オリーブ油内容量:450g■保存方法常温・暗所で保存してください。■販売元岡山県瀬戸内市牛窓町牛窓3814-1日本オリーブ株式会社■広告文責シンプルネットインターナショナル株式会社0120-666-963■メーカー名日本オリーブ■区分日本産/食品◆スペイン自社農園産オリーブ100%使用。◆バイシャ・エブレ地域で伝統的に栽培されている地域希少品種モルーのみ使用した単一品種のオイル。◆11月後半に、バナナグリーンからバナナイエロー、桃色に色付いたモルーのみを収穫し、一般的には収穫後24時間以内に搾油するところ、特別に8時間以内に搾油しました。◆青リンゴの香りの優しい甘み。搾りたてのジュースのような香りが際立ちます。◆パンにやパスタに絡めるなど、シンプルな料理にピッタリ。小麦や野菜とは相性が抜群。上品な甘みを与えます。◆魚のソテーや肉のローストに使っても、適度にくさみを消し、良い風味を与えます。日本オリーブについて【日本オリーブ】では、岡山県牛窓とスペインに自社オリーブ農園をもち、日本の女性に、自然で優しいケアによる美しさを届けたい、そして明るく親しんでいただきたいとの想いからオリーブオイル化粧品・食品をご提供しています。オリーブについて【オリーブの樹】は、「太陽の樹」と呼ばれるオリーブ樹は、有史以前からシリア・メソポタミア・イスラエルなどに自生していたと考えられ、原産は中近東と言われています。学名はOlea Europaea。モクセイ科の常緑樹で高さは3〜10メートルになります。現在、オリーブ樹はスペイン・イタリア・ギリシャなどの地中海沿岸地方だけでなく、世界各地で栽培されており、その品種も500種を超えると言われています。生命力が強く、樹齢が長いのが特徴で、スペインなどでは樹齢500年を超える古木が今なおたわわに実をつけている姿を見かけます。日本にオリーブ樹の栽培が伝わったのは、幕末とか。今では、気候が適した香川県小豆島と岡山県牛窓町が日本の二大産地として知られています。【オリーブの葉】は、四季を通じて緑を絶やすことのないオリーブの葉の色は「オリーブグリ−ン」と呼ばれ、深みや落ち着きそして上質感を与えるカラーとして、装いやインテリアなどで人気があります。また、庭園で陽光とそよ風を受け、きらきらと白銀色に輝くさまは、いつまでも見飽きることがありません。南仏アルルの村で、ゴッホもこのオリーブのきらめきのとりこになった程。弟テオとの書簡の中に、オリーブ葉のきらめきについて情熱的に記されているものが遺されています。よく見るとオリーブ葉の表面はつややかな濃緑色で、裏面には白い細毛が密生しています。「銀葉」と呼ばれる秘密は、葉の裏面にあったのです。さらに最近の研究では、オリーブ葉に含まれる成分に抗酸化作用が認められるという報告もされました。オリーブ葉は美しいだけでなく、効用もあるのです。【オリーブの花】は、重い上着を脱ぎ捨て、軽やかなシャツに袖を通す5月半ば頃、無数についたビーズ玉のようなオリーブのつぼみが少しずつ膨らんできます。そして5月終わりから6月半ばにかけて、モクセイによく似た小さな白十字の花を咲かせます。少し甘く、少し切ない・・・懐かしい記憶がふと甦るような、清楚で可憐な香り。それから、花の季節のほんの数日、明け方のオリーブ樹はふんわりと花粉のベールをまとい、花嫁支度をします。オリーブは風媒花。朝のそよ風にのって、品種の異なる花粉と花が出会います。【オリーブの実】は、9月から11月にかけてオリーブの実はエメラルドグリーンから黒紫色に色づいていきます。たわわに実るその姿は、まさに「豊穣の樹」。でも、オリーブ果実は渋みや苦みが強いので、小鳥や動物もついばむことがほとんどありません。渋抜きをして塩漬けや酢漬けに加工したり、油を搾る技術があってこそ、オリーブ果実が宝石のように輝いて見えるのです。青リンゴの香りと優しい甘みが特徴!スペイン・カタルーニャ州トルトサ。この街を流れるエブロ川流域は、「バイシャ・エブレ」と呼ばれ、オリーブの希少品種モルーが伝統的に栽培されています。フルーティーな香りと甘味に特徴がある品種モルーのみを、収穫後8時間以内に搾油した自社農園ならではの、フレッシュなエキストラバージンオリーブオイルをお楽しみ下さい。
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